今更ながら


読書の秋ですね。



私には「食欲の秋」のビッグウェーブ来てますけど。





c0299969_9545188.jpg

「まほろ駅前多田便利軒」 三浦 しをん

長いこと「積ん読」でした…この本。

ドラマ化されて、そっちが大好きでよく見ていたので、

完全に

多田→瑛太くん

行天→松田龍平くん

という設定で読んでました。

ドラマ、結構小説に忠実だったな。

するする、というかサラサラ?読める面白い本。



c0299969_9541484.jpg

「流しの下の骨」 江國 香織

私は前に読んだことのある本をもう一度読む、ということをよくします。

これもたぶん3回目くらいかも(笑)。

どんなお話しだったか、私は覚えている方だ、と思ってましたけど

結構忘れてるモンです。

タイトルはおどろおどろしいですが

なかなか面白い。

厳格なお父さんと、個性的なお母さん。

そしてそれぞれ全く性格の違った3姉妹の下に弟が1人の4人姉弟のお話。

江國さんの表現は

「わかるわかる!!」というかゆい所に手が届く、というか

私もそういう事頭の中で考えてる!ってことを見事に言葉にしてくれてる、って思う時と

「もういいよ、ちょっとくどい」と思っちゃう時があります。

この本は、もちろん前者です(笑)。

ずいぶん前に出た本ですが

お話しに古いも新しいも無いですね。




にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

[PR]
by 8823_sp | 2015-09-18 09:51 | 読んだ本 | Comments(0)

勝手に納得。






c0299969_1529391.jpg


嫌われる勇気


今年の夏は活字欲が殆ど湧かず、

でも読みたい、と思って買った本がたくさんあるので

「秋こそ読書」!!

ってことでちょっとずつでも読もうと思ってマス。

ところでこの「嫌われる勇気」って本、売れてますよね。

私も何度も本屋で手にとっては戻し…を繰り返してました。

私はもっぱらBOOK OFF派でして…新刊読みたい、とか

古本はちょっと…とか全く無いので。

そんな私が。

買いましたよ。

楽天ポイントで、ですけど(笑)。


ブックオフでもそろそろ出回るんじゃないの?って思ってたけど

見かけることがなかったので、我慢しきれず買いました。


で、感想。


とにかく納得できなくても、先に読み進めて行こう、と最後まで読み切り、

「ああ~。 なんとなく納得」

と言う感じの読了感だったのです。

すぐに、「またちょっと時間置いて、読みなおそう」って思いました。

何となく色んなことに迷ったら、またコレ読んでみたらいいんじゃないか、と

感じたんです(現在、次男が読んでます)。

ああ。

だからブックオフに無いのか、なんて勝手に納得(笑)。

そう思って手元に置いておこう、と思った人が多いんじゃないか、と

私が勝手に思っているのです。

こういう自己啓発的な本、初めて読みました。

サラッと読むには難解だけど、

たまには「物語」じゃない本もいいかも。



にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

[PR]
by 8823_sp | 2015-09-04 15:42 | 読んだ本 | Comments(0)

木暮荘物語




c0299969_1751496.jpg


「木暮荘物語」 三浦しをん


駅に着いたら人身事故で電車が止まっていて、

まだまだ運転が再開されそうになかったので

構内の本屋さんで前から気になっていたので読んで時間を潰そうと買いました。



読み始めは、有川浩さんの「阪急電車」っぽいな、と思ったんだけど。


全く違いました。

人間が表に出さない裏側をねちっこく描写するというか(笑)、

「人間臭い」お話し。


アマゾンとYAHOOでの読んだ人のレビューが全く違ってたんだけど…

私はアマゾン派かな(笑)。

「舟を編む」とか「まほろ駅前多田便利軒」とか

そっちをすっとばしてコレを先に読んでしまったので

先に読んどくんだったな~とちょっと後悔しています。

読書もちょっとずつ再開。





にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ

[PR]
by 8823_sp | 2015-06-19 17:16 | 読んだ本 | Comments(0)

読む本がたくさん





夫と週末、行くあてもなくバイクでブラブラするんですが、

その時に、時々立ち寄るのが古本屋さんです。

で、基本100円コーナーの文庫本の中から読みたいな、と思う本を探します。

なので、私の読む本は最新刊は殆どなく、読む作家さんにもとても偏りがあります。

図書館通いが理想なんですけど、2週間で返却、というのが

どうしても性分に合わず、最近はもっぱら古本屋さん。


先日も数冊購入して、まだ家にも何冊か読んでない本があるんですけどね。

まだ読んでない本が並んでると「まだこんなにあるぅ」って変ですけどちょっと嬉しかったり。

その中から1冊、お昼から読みだして夕方部屋が真っ暗になるまで読みふけってしまった本。

c0299969_11342463.jpg

「庭の桜 隣の犬」 角田 光代。

角田さんの本はいつもぐいぐい引き込まれては

何だか恐ろしい気持ちになって最後まで読まないと安心できない、っていうところがあります。

この本もありそうでなさそうな「えっ!? でこの人たち一体どうなるの!?」なんて

すっかりお話しの中に吸い込まれてしまいました。

すごいなぁ。 本を書く人ってのは。




それより前に読んでた本。

c0299969_11371041.jpg

「再婚生活」 山本 文緒。

いやぁもう。

「鬱日記」なんですけどね、簡単に言っちゃうと。

山本さんが鬱になってしばらくしてから、明るい兆しが見えるまでの。


大好きな作家さんのでもエッセイとか日記とか遠ざけてたんですが

これはほんと読み応えあり、自分と重ねて考えこまされた部分ありで

読んでからしばらく、自分の頭の中の思考が文章化されてたんですが、

全て日記調。

結構影響受けました。


三浦しをんさんを読むつもりが寄り道。
[PR]
by 8823_sp | 2014-10-02 11:43 | 読んだ本 | Comments(0)

やっぱり面白い。





c0299969_16543187.jpg

間宮兄弟  江國香織。


映画ではお兄ちゃん役が佐々木蔵之助。
弟は塚地武雅←お笑いのね。
もうずいぶん前の映画です。

もう2人ともどんぴしゃに役にはまってて、
面白くて何度かレンタルして借りた映画なんだけど、
原作は読んだことなかったので。

映画、結構原作に忠実だったな。
江國香織独特の言い回しもこのお話しには
面白く作用していて、読んでて終わっちゃうのが惜しいくらい。

また読みたくなりそうなので、この本は置いとこう。


お次は三浦しをん。






c0299969_171213.jpg

チケットが届いた。

わくわくして待ってるこの時が一番楽しい。
[PR]
by 8823_sp | 2014-09-02 17:01 | 読んだ本 | Comments(0)

森に眠る魚






c0299969_1119485.jpg

「森に眠る魚」 角田 光代
443ページもある長編小説。
 
ネットで、読んだ感想を
「ホラーより怖い」と書いていた人がいたんですが。

納得しました。

いわゆる「ママ友」同士のやりとりなんだけれど
登場する「ママ」の誰もがどこにでもいる人々で、
自分もそれぞれのママに共感したり、気持ち悪いと思ったり、
恐怖を感じたり、怒りを感じたりしつつ、


ああ。
こんなことあったな、子どもが幼稚園のころ。
そういう気持ち、持ってたなぁ、私も。

特別じゃない、どこにでもありそうな世界。

登場人物と自分を重ね合わせるうちに
どんどん物語に引き込まれ、
怖いのに読むのをやめられない。

最後の数十ページはみんなが寝静まった深夜に読んでいたので
更に自分の感覚が研ぎ澄まされて
すごい形相で読んでいたんじゃないか、と思う。


ちょっと放心状態。

気を取り直して、というか
気分転換によさそうな
「間宮兄弟」を次に読んでます。

映画はもう何度も観たけど、原作はどうかな?
[PR]
by 8823_sp | 2014-08-25 11:36 | 読んだ本 | Comments(0)

夏やすみも




c0299969_17541013.jpg

あと2週間切りましたね。

小学生がいたなら、自由研究やら残った宿題やらにやきもきするところですが

もうそんなこともなく。

私自身はおだやかに終わりを迎えることができてシアワセです。




単純に忘備録。

c0299969_1758238.jpg

「プラナリア」 山本文緒。

読んだような気がしながらも、もう一度読んでみようと思った本だけど、

読んだ、と思ったのはただの思い違いで初めてでした。

短編小説集だけど、やっぱこの人の本は面白い。

好きな作家さんの本を嫌になるまで読み続けてしまう方なので

とっくに読んだ本だと勘違い。



c0299969_1833077.jpg

「パレード」 吉田修一。

ほんとは「悪人」を先に読もうかと思ったんですが

上下巻という長編にびびってしまい、とりあえず。

面白い。ありそうでなさそうな男女の共同生活が

淡々と綴られてるんですが、何かあるんちゃう? 何かあるんちゃう?

と思わせ、先に読み進めたくなるストーリーでした。

うわっ…ってな感じで終わります(笑)。



夏休みの間に何冊読めるかな。

まだまだスタンバってる本がたくさん。
[PR]
by 8823_sp | 2014-08-20 18:09 | 読んだ本 | Comments(0)

やっぱり独特






c0299969_1346875.jpg


nariちゃんにお願いしてたものがさっき届いた。

ライブ当日、会場に着く時間がギリギリになってしまい、

大阪ではすでにsoldoutになってたのです。

ありがとう。 てぬぐい、どうやって使おうかな。



* * * * * 

さてさて。

c0299969_13515120.jpg


これなんですけど。

自分がまだ若かった頃、すっぽりはまって何冊かだだだっと

読んだときはすごく好きだったんだけど、ある程度歳とって読んでみると

ちょっと違ったイメージ。

特にこの作品が、なのかもしれないけど。

吉本ばなな独特の世界は嫌いじゃないんだけど、

描写がくどいかな…。




さぁさぁ お次は。

「パレード」 吉田修一。
[PR]
by 8823_sp | 2014-07-24 13:59 | 読んだ本 | Comments(0)

読書の愉しみ






昨日の江國香織の本「思いわずらうことなく愉しく生きよ」。
今朝、どうしても先が気になって、
何もかも後回しでとりあえず読み急ぐ。

面白かったわ。

現代版「細雪」的な。
3人姉妹のお話しですけど。

江國さんって、こんなお話し書く人だっけ?

そうだね、家族のお話しはたくさんあるかも。
「流しの下の骨」って小説も面白かった記憶が。


年末に
色んなところを断捨離して、
持ってた文庫本も殆ど処分してしまったので、
読み返したい、と思っても手元に無いのだった。

図書館で借りようかな。


お次は。
c0299969_13434762.jpg

吉本ばななの本も、数冊買ってそのまま。
どんなお話しかな。 愉しみ。




c0299969_1344178.jpg

5大学以上のパンフレットを取り寄せたら、
QUOカードくれたり、
MACカードくれたりするのですよ。

ある程度は処分したけど、この山。


私は次男の受験に対して、
やいやい(口うるさく、と言う意味デス)言うのをやめよう、と
ある時から心に決めました。

さて、どうするんだろ次男。
明日から夏休み。














メール。はこちら
[PR]
by 8823_sp | 2014-07-18 13:48 | 読んだ本 | Comments(0)

たくさん






c0299969_1715251.jpg

結局何をしていても目は使うので、
負担にならない程度に読書をば。

ああ。
久しぶりの活字欲。
買ったまま読んでない本がたくさんあるので
この際!


江國香織、ひさしぶり。
読み続けると若干うんざり感が出るんだけど(笑)、
久々だと楽しい。




































メール。はこちら
[PR]
by 8823_sp | 2014-07-17 17:18 | 読んだ本 | Comments(0)