2014年 10月 02日 ( 1 )

読む本がたくさん





夫と週末、行くあてもなくバイクでブラブラするんですが、

その時に、時々立ち寄るのが古本屋さんです。

で、基本100円コーナーの文庫本の中から読みたいな、と思う本を探します。

なので、私の読む本は最新刊は殆どなく、読む作家さんにもとても偏りがあります。

図書館通いが理想なんですけど、2週間で返却、というのが

どうしても性分に合わず、最近はもっぱら古本屋さん。


先日も数冊購入して、まだ家にも何冊か読んでない本があるんですけどね。

まだ読んでない本が並んでると「まだこんなにあるぅ」って変ですけどちょっと嬉しかったり。

その中から1冊、お昼から読みだして夕方部屋が真っ暗になるまで読みふけってしまった本。

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「庭の桜 隣の犬」 角田 光代。

角田さんの本はいつもぐいぐい引き込まれては

何だか恐ろしい気持ちになって最後まで読まないと安心できない、っていうところがあります。

この本もありそうでなさそうな「えっ!? でこの人たち一体どうなるの!?」なんて

すっかりお話しの中に吸い込まれてしまいました。

すごいなぁ。 本を書く人ってのは。




それより前に読んでた本。

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「再婚生活」 山本 文緒。

いやぁもう。

「鬱日記」なんですけどね、簡単に言っちゃうと。

山本さんが鬱になってしばらくしてから、明るい兆しが見えるまでの。


大好きな作家さんのでもエッセイとか日記とか遠ざけてたんですが

これはほんと読み応えあり、自分と重ねて考えこまされた部分ありで

読んでからしばらく、自分の頭の中の思考が文章化されてたんですが、

全て日記調。

結構影響受けました。


三浦しをんさんを読むつもりが寄り道。
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by 8823_sp | 2014-10-02 11:43 | 読んだ本